著者は、戦後60年間のベストセラー英語本を10年刻みで選び出し、それらがなぜ何十万、何百万の読者に熱狂的に受け入れられたのかを分析しされたそうです。
その本たちは、
(1) 1940年代――第一次英語ブームの時代
『日米会話手帳』『ジャック・アンド・ベティー』
(2) 1950年代――受験英語隆盛の時代
『和文英訳の修業』『英文法解説』
(3) 1960年代――第二次英語ブームの時代
『英語に強くなる本』『英語で考える本』
(4) 1970年代――逡巡の時代
『英語の話しかた』『なんで英語やるの?』
(5) 1980年代――混迷の時代
『日本人の英語』『起きてから寝るまで』シリーズ
(6) 1990年代――英語本ブームの時代
『英語できますか?』『これを英語で言えますか?』
(7) 2000年代――第三次英語ブームの時代
『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』『「超」英語法』
前半は知らないですが、(5)からは買ってます。
特に、『起きてから寝るまで』シリーズは好きでした〜。
これらの本を研究された結果、先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てられました
1. 学習の抵抗感をなくす。
2. 音読と暗誦を繰り返す。
3. リスニングを他の三技能に先んじる。
4. 継続が不可欠。
5. まず磐石の基礎を築くことが肝要。
つまり、
1. 英語に抵抗感を持っていたら、学習は続かない。
2. 体を使わない英語学習は身につかない。
3. 音の伴わない英語は、使いものにならない。
4. 一朝一夕に英語力がつくというのは幻想に過ぎない。
5. 基礎を手抜きすると、どんなに勉強をしても砂上の楼閣になりかねない。
これにもう一項目付け加えるなら、「文法も大事だ!」
ほんとそうです
今後の英語学習にお役立てくださいね






