日経ビジネスの『知らない英単語を辞書を引かずに読む方法』という記事に書かれていたので、ご紹介しますね。
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基本のルールは母音だ。正確な発音ではないが、英語には6つの母音文字があると考えてよい。そして、強く読む時と弱く読む時がある。弱く読む時は、曖昧な音になるので小さく「ァッ」「ェッ」と書いておく。
強く読む時 弱く読む時
A エイ ァッ
I アイ ェッ
U ユー ァッ
E イー ェッ
O オゥ ァッ
OO ウー ゥッ
強く読む時と弱く読む時の違いの2つのルールを覚えておく。
1 強く読むのは、アクセントがある部分
2 区切って読む時は母音の文字で終わるなら強く読み、子音で終わるなら弱く読む
加えて、次のルールも付け足しておく。
3 "e"で終わるときは「ェ」と読まずに無音にする
「区切って読む」というのは、英語の場合、次の3つのパターンで区切ることだ。難しいようだけど、日本語は1と2で出来ているから、子音で終わる3の場合だけ注意すればよい。
1 母音
2 子音+母音
3 子音+母音+子音
では、例題。
"iPod"は、"i+Pod"に区切って2語のように読まれる。だから、iは強く読むので「アイ」で、Podは弱く読むから「パァッド」になる。日本語だと「アイポッド」表記するけど、米国人は「アイパァッド」というふうに発音している。
"iTunes"だと、まず単数形の"iTune"にする。すると、"i+tu+ne"になる。"tu+ne"は2語に見られるので"tu"が強く読まれ、「アイ+チュー+ン」になる。最後の"e"は無音にする。そして複数形に戻して「アイチューンズ」になる。
例外も多いが二母音のルールも覚えておくとよい。
強く読む時 弱く読む時
ai / ay エイ ァィ
ei / ey アイ ィー
au / aw オー ォゥ
ou / ow アウ ァゥ
eu / ew ユー ゥー
"Cain"は「ケイン」。"bailout"は合成語なので"bail out"と理解され"ベイル+アウト"になる。"laucher"は「ローンチャ」だ。
日本語の言葉をローマ字で書くと、英語圏の国民には二母音に見えやすくなることが多くなる。例えば、「斉藤」の"saito"は"sai+to"で「セイトゥ」と読まれ、「佐藤」の"sato"も"sa+to"なので同じ発音になってしまう。
「綾子」の"ayako"は、"a+ya+ko"に区切られると「エイヤカ」、"ay+a+ko"だと「エイアカ」になる。
日本人は自分の名前のローマ字表記した場合、こうしたルールから英語圏の人からどう読まれやすいか心得ておくのも国際ビジネスの基本になる。
(ここまで)
目からウロコでしょ?!
学校でこれも教えてくれたらいいのに。。。
発音記号に頼らずに読めるだけで、英語嫌いになる人の数がぐ〜んと減るんじゃないかって、思うのですが・・・
だって、私、辞書を引くのが大嫌いだったから。






