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TOEIC長文読解に役立つ標識

TOEICテストのリーディングセクション、特にパートZの長文読解量が増え、ますます時間が足らなくなってるって声をよく聞きます。

そこで、今回早稲田大学の中野美和子教授の産経新聞に載っていた長文読解に役立つ「ディスコース標識」(Discourse Marker)をご紹介したいと思います。

「ディスコース標識」なんて聞くと、難しそうって思われるかもしれませんが、どんなものかって知ると、案外無意識にされてることじゃないかと思うので、身構えずに読んでね。わーい(嬉しい顔)


まず、「ディスコース標識」というのは、まとまった文章の中で、文と文、あるいは段落と段落がどのようにつながるのかを指し示す信号のような語句のことです。

例をあげると、in conclusion(結論として)。
この語句があると、ここから先は結論に入るんだなぁということがわかります。

こんな風に、長文もこういった信号に注目してみていくと、構造がわかりやすくなって、内容を明確に分析できるようになります。

他に結論をまとめるときに使われる言葉としては、to sum up、in summary(どちらも、要約すると)、briefly(手短に言えば)、in syort(要するに)。

言い換える時に使われるのは、that is to say(すなわち)、in other words(言い換えると)、I mean(つまり)、actually(実際に)。

例をあげる時には、for instance、for example、e.g.、in particular(特に)。

順序をつけながら列挙する時には、firstly(最初に)、secondly(二番目に)、finally(最後に)、to begin with(まず第一に)、for one thing…,for another…(1つには…、もう1つには…)。


こんなディスコース標識を沢山知っていれば、全文を読まなくても、すばやく質問の答えが書かれていそうなところが見つけられ、時間短縮できるハズ。

しっかりマスターして、次回のTOEICテストに役立てて下さ〜い揺れるハート

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